内部統制文書化ツール「iGrafx/SOX+」 機能詳細

作業効率や品質向上を強力に支援する機能
あっという間にフローが書ける誰でもかんたん、直感操作

iGrafx/SOX+ (アイグラフィックスソックスプラス) を利用すると、業務プロセスの可視化とリスク・コントロールの評価を実践することができ、業務記述書・リスクコントロールマトリクス(RCM)といった業務プロセス文書を簡単に作成することができます。

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作業のリズムを止めないスムーズな操作設計


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図形の挿入・削除時も接続線が自動で引き直される

よくある手間のかかる作業として、接続された図形の間に図形を1つ挿入したい場合や、逆に図形を1つ削除したい場合には、接続線の削除や引き直しといった作業が発生します。

iGrafx/SOX+ なら、接続線上に図形を配置するだけで、自動的に接続線が引き直されます。また、図形を削除した場合にも、本来ならば分断されてしまう接続線が自動的に正しい形に引き直されるので、直感的に操作をしながら、効率的に作業を進めることができます。

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連続配置モードで一気に作図

はじめから業務フローチャートの全体像を把握している場合は「連続配置モード」が有効です。図形の配置に特化したこの機能を使うことで、クリックするごとに図形が配置されるので、圧倒的な早さで業務フローチャートを書くことができます。

業務フローチャート作成に集中できる


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サイズ調整も不要「無限大の作業スペース」

一般的な製品の場合、1ページ内に抑えるといった描画エリアの制限があるため、残りのスペースを気にしながら業務フローチャートを書かなければなりませんでした。
iGrafx/SOX+ なら無限大の作業スペースで、余計なことは気にせずに業務フローチャートの作成に集中して作業することができます。

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迷いがちな図形の選定は後で「一括置換」

どの図形が適しているか考える時間、配置する図形を選ぶ時間、テンプレートから図形をコピーする時間はどれも作業効率を落とす原因になります。iGrafx/SOX+ なら図形の一括置換ができるので、これらの時間のかかる作業はすべて後回しにできます。
最初は業務の洗い出しに集中して1種類の図形で書きあげます。その後、変換したい図形を複数選択し、一括で置換することで効率的に業務フローチャートの可視化を行うことができます。

部門(スイムレーン)も自動で調整


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図形配置場所に応じて部門を幅を自動調整

「図形を並べたいが、部門幅が狭いのでサイズ調整しなくては・・・」といった面倒な作業が要りません。iGrafx/SOX+ なら、部門の狭いスペースに図形したとき、逆に図形を削除して余計なスペースが発生しそうなとき、どちらの場合でも部門の幅は図形の配置状況に応じて自動的に調整されます。

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図形も一緒に部門の場所を変更できる

一般的なオフィス製品の場合、部門と図形は別々に管理されているので、部門の場所を変えた場合には全体のレイアウトが壊れてしまいます。
iGrafx/SOX+ なら、部門と図形はセットで管理されているので、部門を移動させた場合に図形も一緒に移動されます。レイアウトを再構成するほどの必要はなく、ほとんどが接続線の微修正程度におさまり、修正作業にかかる手間ヒマを大きく削減することができます。

BPMN図形からオリジナル図形まで自由に使える


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用途を選ばない3,900種以上の図形ギャラリー

iGrafx/SOX+ は業種別に合計3,900種以上のクリップアートを搭載しています。また、BPMN2.0に対応したBPMN図形集も搭載されています。

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オリジナルの図形セットも登録できる

iGrafx/SOX+ は、よく使う図形をまとめてオリジナルの図形セットとして登録することができます。これにより、使用する図形が複数の図形パレットに分散している場合でも、図形パレットを切り替えずに作業を続けることができます。

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オリジナルの図形も作成できる

iGrafx/SOX+ なら、既に登録済みの図形の書式を変更することにより、オリジナルの図形を作成することができます。また、画像ファイルを読み込んで図形として登録することもできます。これにより、自社に即したフォーマットや色遣いでの作図が可能になります。既存の文書を移行して iGrafx/SOX+ に移行して利用する場合でも、ほぼそのままの見た目を維持することができます。

詳細情報の可視化機能
詳細手順や使用帳票などを含め、漏らさず可視化

iGrafx/SOX+(アイグラフィックスソックスプラス) を利用することで、これまで個別に修正が必要であった内部統制3点セット(業務フローチャート、業務記述書、RCM リスクコントロールマトリクス)を、業務フローチャート1点修正するだけでメンテナンスを終えることができるようになります。

SOX+紹介資料

業務詳細の記述


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業務フローの一つ一つの作業に対して業務内容の詳細を記述できます。各業務の図形には、「いつ」「だれが」「どのようなタイミングで」「何を使って」処理をしているか記述できます。フローチャートで表現しづらいイレギュラー対応手順や処理上のポイント等は、文章のまま書き残せることで全てをフローチャートとして表現する必要がなくなり、結果として標準形プロセスがフローとして表現される効果があります。記述した内容は、Excelに業務記述書として出力できます。業務フローで概要を把握し、処理の詳細を業務記述書で確認するといった利用ができます。

リスク/コントロールの登録


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内部統制上のリスクやコントロール(統制)は、リスク図形やコントロール図形にて詳細を記述できます。リスク図形、コントロール図形は、関連する業務と点線で結ばれ、リスク及びコントロールの所在がそれぞれ明確に表現されます。

リスク分類(ビジネスリスク対応機能)


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内部統制以外のリスクも設定が可能になり、統合的にリスク管理ができますリスク入力画面において、JSOXリスク・会社法リスク・その他リスク(ビジネス、他法制等)の識別情報を追加し、設定されたカテゴリー別に業務記述、RCMを作成する機能を提供。

リスク辞書について


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あらかじめリスク辞書を定義しておくことで、繰り返し登場するリスクを素早く設定することができます。リスクの内容だけでなく属性も一緒に辞書化することができるので、テンプレートとしてお使いいただけます。

多言語対応


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日本語の他、英語、中国語に対応しています。1ライセンスで3ヶ国語を切替えて使用でき、3ヶ国語で入力可能です。また、言語ごとに追加の費用は必要ありません。

取込・出力機能
文書を出力、取込を行うことで各文書間の整合性を保てる

リスクコントロールマトリクスの作成


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リスクとコントロールを関連付けると双方から関連付け情報を確認できます。フロー上のリスク図形とコントロール図形に入力した内容、および関連付け情報は「リスクコントロールマトリクス」に出力されます。

出力帳票からの取り込み

既存文書からの新規作成



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業務記述書、RCMの情報をフローチャートへ一括して取込むことができます。業務記述書やRCMを直接修正し、一括取込を行うことで各文書間の整合性を保てます。

業務記述書やRCMから業務やリスク・コントロールの情報を取り込みます。自動描画機能により図形が自動配置され、フローチャートの新規作成を支援します。

RCM表示圧縮機能


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重複して出力されるコントロール内容が非表示になることでRCMが見やすくなりました。同一RCM上の前出コントロールを空白表現することによりRCMを圧縮表示する機能をご提供。注)管理者kitにて、「既出コントロールの省略表示を可能にする」を選択した場合に表示※「既出コントロールの省略表示を可能にしない」を選択した場合には表示されない。複数のリスクをターゲットリスクにしたコントロールに関して、RCM表上では2回目以降の表示は業務識別、コントロールナンバーのみとし、それ以外は文字色を背景色と同じにすることで表示を圧縮。

柔軟なカスタマイズ機能
自社の帳票や画面にあわせてカスタマイズ

付帯されているAdministrator Kitにより、入力項目、選択リスト、帳票フォーマットをカスタマイズすることができます。

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出力帳票カスタマイズ


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付属のカスタマイズツール「SoxPlusAdministratorKit」では、業務記述書やRCMのExcelフォーマットを柔軟にカスタマイズできます。色や罫線などの書式を自由に設定できるほか、自社の文書フォーマットに合わせて必要な項目だけを再定義し、項目の順序を入れ替えることも可能です。

画面フォームカスタマイズ


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付属のカスタマイズツール「SoxPlusAdministratorKit」を使用すれば、多数の入力項目から自社の文書化に必要な項目だけを選んで使用できます。項目名、選択リスト、チェックボックスの内容も自由に変更できます。

ユーザカスタマイズ機能の対応


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前述の強化機能に合わせたユーザカスタマイズ機能をAdministraorKitに追加。

フローチャートの価値を高める機能
フロー同士や業務に関連する文書・システムをリンクさせて更に使える業務フローに

詳細情報の表示で業務フローの分かりやすさと詳しさを両立


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フローチャート部分で業務の流れを把握し、必要に応じて詳細手順などの情報をすぐに確認できます。「SOX+」は詳細情報の表示/非表示を簡単に切り替えたり、表示場所を変えることも簡単にできます。

フローチャートの価値を何倍にも高めるリンク機能


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リンク機能により、業務を表した各図形から業務フローチャートにリンク付けすることで、業務体系が俯瞰でき、かつ必要に応じてそれぞれの業務フローチャートを呼び出すことができるようになります。

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例えば、図形をダブルクリックでその業務に必要な帳票を呼び出したり、詳細が記載されている規程類を呼び出したり、基幹システムを立ち上げたり、別の業務フローチャートを呼び出したりすることができます。図形1つ1つにこれらのリンクを設定できるので、リッチコンテンツ化させた使える業務マニュアルや業務進行ツールとして活用できます。

業務、リスク、コントロール内容のポップアップ表示機能


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PDF出力機能で出力したPDFファイル、および iGrafx PLATFORM 上で、業務・リスク・コントロールの各図形にマウスポインタを近づけると、各図形に入力されている内容がポップアップ表示されます。
RCMファイルがなくてもフローのみで詳細内容の確認ができますので、業務マニュアルなどへの活用の幅も広がります。

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WEBブラウザ、タブレットでの共有

iGrafx/SOX+で作成した業務フローをiGrafx PLATFORMに格納することで、WEBブラウザやタブレットで共有することができます。WEBブラウザで閲覧する場合でも作業の詳細手続きや、問題・課題の内容は、PDFと同様に図表上にマウスポインタを当てるとポップアップ表示機能により確認できます。

→ iGrafx PLATFORM の情報はこちら

「iGrafx/SOX+」 – EX:アウトプットサンプル一覧

「iGrafx/SOX+」で作成・出力できるフローチャート及び各種一覧表

iGrafx/SOX+ 出力帳票サンプル


整備・運用オプション サンプル


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